くらかけ
料理家・倉掛さんが腕を揮った丁寧で見映え鮮やかな料理を、ウスキボウルを中心とした久家本店の酒とともに和気藹々と楽しんでいただきました。
*写真は当日の様子(コラージュ)
みつご
第6回「食と酒のマリアージュ」は、2016年8月、ふぐ料理の老舗であり、地元の人気も高い割烹「みつご」で開催。
大将の遠藤さんが腕を揮う、心の通ったボリューム満点の地魚料理を、厳選された久家本店の酒とともにアットホームな雰囲気で味わっていただきました。
*写真は当日の様子(コラージュ)
久楽
第5回「食と酒のマリアージュ」を、2015年12月、臼杵湾が目前に広がる川口屋旅館別亭「久楽」で開催しました。
「自ら市場のセリに参加し、その日一番の素材を自分の目で確かめた上で直接買い付け」られている、新鮮な豊後水道の海の幸を、米の旨み溢れる久家本店の酒と味わっていただきました。
*写真は当日の様子(コラージュ)
ハルナ
第4回「食と酒のマリアージュ」は、趣向を変え「サムギョプサル(ハルナ風)と(活性)HORORIN・にごり酒を楽しむ会」と称して、2014年5月、社長の同級生・青川氏が経営する焼肉「ハルナ」で開催。
サムギョプサルとHORORINは好相性でした。当日は(活性)HORORIN・にごり酒の調子が非常に良く?、暴発に次ぐ暴発。お客様には飲食のみならず、活性にごり酒の威力を楽しんでいただきました。
*写真は当日の様子(コラージュ)
山田屋
第3回「食と酒のマリアージュ」は、2014年3月、東京西麻布店がミシュランガイド三つ星にランクされている、料亭「山田屋」の臼杵本店で開催。
「COOL! USUKI」と称し「山田屋」常連のお客様や特別純米の酒造好適米「若水」の生産農家・湊浩文さんも参加。創業の地「うおんたな」に由来する地魚料理と特別純米無濾過生原酒「USUKI」を中心とした久家本店の酒の組み合わせで、COOLなUSUKIを発信しました。
*写真は当日の様子(コラージュ)
春光園
第2回「食と酒のマリアージュ」を、2013年12月、小堀遠州作の庭で名高い御宿料亭「春光園」で開催しました。
「庭前(にわんさき)プロジェクト」と称し、料亭が作る田舎風料理を、久家本店の酒とのマリアージュで満喫。庭前で初冬の夜長をゆっくりと楽しんでいただきました。
*写真は当日の様子(コラージュ)
喜楽庵
地元の食との組み合わせを提案して、飲食文化の醸成を図る目的で企画された「食と酒のマリアージュ」。記念すべき第1回を、2013年7月、臼杵を代表する料亭「喜楽庵」で開催しました。
山本父子が腕を揮う地元の素材を使用した繊細かつ上品な味付けの料理に、久家本店の酒を合わせたメニューを作成。お客様に一品ずつ丁寧に説明しながら楽しんでいただきました。
*写真は当日の様子(コラージュ)