梅酒・櫂入れ(令和2年10月26日)

 

 梅酒を漬け込んで約半年経過した頃、櫂入れを行います。
 タンクの底に溜まっている氷砂糖の成分を、櫂入れすることで均一な濃度にして、梅のエキスを余すことなく抽出。梅の実は漬け込んだ時、タンクの下部にありますが、次第に表面へ浮き上がってきます。
 蔵中に梅の甘酸っぱく心地よい香りが拡がります。

梅酒製造真っ最中(令和2年6月15日)

 

 製造工程の中でも梅の実のヘタ取りは、根気のとても必要な仕事で、千枚通しで一つ一つの実のヘタを丁寧に取っていきます。
 新型コロナウイルス感染症による雇用調整の影響で、毎日社員は半数程の出社ですが、製造のみならず製品課(瓶詰)や事務所のスタッフも仕事の合間をみて、ヘタ取りに励んでくれています。

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