ユネスコ食文化創造都市(令和3年11月8日)

ひれ酒

 臼杵市が、ユネスコ・クリエイティブシティーズネットワーク(ユネスコ創造都市ネットワーク)に加盟認定されました。
 食文化分野(Gastronomy)でのネットワーク加盟は、日本では、山形県鶴岡市に次ぐ2都市目となり、世界に49都市あるユネスコ食文化創造都市の1都市となります。
 久家本店は、引き続き臼杵市と協力して「臼杵食文化創造都市プロジェクト」に貢献して参ります。


久家本店ホームページ・英語版が大分合同新聞・朝刊で紹介(令和3年11月1日)

久家本店英語HP

 令和3年9月末に開設された久家本店ホームページ・英語版が、大分合同新聞・朝刊で紹介されました。

 内容の充実した完成度の高い自信作です。是非、ご覧ください。そして、外国の友達やお知り合いに、久家本店ホームページ・英語版を紹介していただけましたら幸いです。

臼杵酔いブリ(令和3年10月30日)

臼杵酔いブリ 臼杵酔いブリ

 

 「臼杵酔いブリ」大分合同新聞・朝刊に掲載されました。
 臼杵市家野で栽培された酒造好適米「若水」が → 臼杵市江無田の久家本店で特別純米酒の酒粕となり → 臼杵市佐志生の臼杵海産で餌として与えられた、全て臼杵産の愛着溢れる待望のブリです。
 試食させていただきましたが、臭みもなく、コクがあってとても美味しかったです。是非、お試しを!

大津酒舗さん(令和3年10月21日)

大津酒舗

 大分合同新聞朝刊「わが町の商店で・まちがいさがし」に、長年の得意先である大津酒舗(大分市・迫)が掲載されていました。
 店長・大津隆雄さんが奥様と一緒に仲睦まじく「女房にかくれてぬすみ酒(大津酒舗オリジナル)」を持たれ、机の上には麦焼酎「常蔵」を八鹿さんと一緒に置いていただいていました。感謝。
 対面でお客様とのコミュニケーションを取りながら、地域、人とのつながりを大切にして、地元・大分の酒を応援してくれる昔ながらの酒屋さんです。
 今後も温かくお付き合いさせていただきたいと思います。


メッセージをいただきました。(令和3年10月14日)

David David

 

 久家本店のホームページを英文に翻訳していただいた David Wilkinson さんから、以下の心温まるメッセージをいただきました。感謝。

 

(和訳)
 私達夫婦は、臼杵市の日本酒、焼酎の醸造所を訪問する機会がありました。久家本店のウェブサイトの英語版の完成後、社長の久家氏からお招きいただいたのです。

 

 ここ数ヶ月の間、高品質の日本酒、焼酎を作るための方法、プロセス、そして日々の酒造りの仕事がハードワークであること等、多くのことを学ばせていただきました。これまで一度も醸造所を訪れたことのない私達にとって、この目で実際に見ることができ、とても興奮しました。

 

 圧搾機(上槽)、麹室、瓶詰めなど、醸造所で使用されている様々な機械やそれぞれのエリアを、久家氏が見せてくださいました。彼はとても良いホストでありガイドでした。私にとっての大きなハイライトの一つといえば、松野杜氏と会えたことです。翻訳の過程で彼についてたくさん読みこんでいましたので、まるで有名人に会うような気持ちでした。彼は素敵な人で、美味しいお酒を作ることに情熱を注いでいます。私達が訪れた時、彼はちょうど醸造所で働いており、焼酎造りの経過を注意深くチェックしていました。そこでタンクから取り出した醸造中の焼酎を飲ませてくれたのですが、これがアルコール度40%ありまして、私は驚かされました!

 

 久家本店本社を見学させていただいた後は、臼杵市内を案内していただきました。最初に立ち寄ったのは(私のリクエストで)若水の田んぼです。若水という米は、久家本店の主力ブランドである一の井手や、私のお気に入りであるUSUKIなど、多くの日本酒の生産に使用されている自家製の米です。私にとってお米の起源とそれがどのように酒となっていくのか見ることができるのは本当に良い経験で、日本酒を飲むという経験がより奥深く感じられるようになりました。

 

 続いて私達は臼杵市内の歴史的な街を訪れました。驚いたのですが、地元の人々が本当に歓迎してくれるのです。みなさんが温かく挨拶してくれ、強いコミュニティ感を感じました。

 

 私達は臼杵で素晴らしい時間を過ごしました。時間を割いて案内してくれた久家氏に心から感謝しています。彼は醸造業界について比類のない知識を持っているだけでなく、臼杵市に対する彼の優しさと情熱には刺激を受けました。久家本店のスローガン「ふるさとのエンジン」に反映された彼の哲学は、地域の持続可能性に積極的に貢献することでしょう。

 

 私は新しい英語版のウェブサイトが、世界中のより多くの人々に久家本店の商品を体験する機会を与えることを願っています。私は常に「グローバルに考え、ローカルに行動する」ことを教えられてきました。久家氏のローカルコミュニティをサポートし続けながら、より多くの聴衆に手を差し伸べるという姿勢、そして彼の野心との組み合わせは、素晴らしい例だと思います。

 

 最後に、皆さまに機会があれば臼杵市を訪れることを強くお勧めします。また、久家本店のウェブサイトにアクセスして、製品や醸造業界、地域のことをぜひチェックしてみてください。

 

(原文)
Kana and I recently had the opportunity to visit a working sake and shochu brewery in Usuki City. Following the completion of the English version of Kuge Honten’s website, Mr Kuge, the president of Kuge Honten, invited us to pay him a visit at the brewery.

 

Over the past few months, I’ve learned so much about the processes, methods, and general hard work that goes into producing high-quality sake and shochu. So, having never visited a brewery before, I was very excited to see one with my own eyes.

 

Mr Kuge was our gracious host and guide as we got to see the different areas and machinery used at the brewery, including the machine for pressing (joso), the koji room, and the bottling department. One big highlight for me was meeting Toji Matsuno. Having read so much about him during the translation process, it was like meeting a celebrity. He’s a lovely man and clearly passionate about producing delicious liquor. At the time, he was working in the shochu brewery, carefully monitoring its development. We got to try a little straight from the tank, and at 40% Vol it knocked my socks off!

 

Following our tour of Kuge Honten, Mr Kuge took us out into Usuki. Our first stop (at my request) was the Wakamizu rice field. Wakamizu is a homegrown rice that is used in much of Kuge Honten’s sake production, including their flagship brand, Ichinoide, and my personal favourite, USUKI. For me, being able to see the origin of the rice and the journey that it goes on has really added to the experience of drinking it.

 

Our tour continued through the streets of the beautiful and historic Usuki City. One thing that surprised me was how welcome the locals made us feel. Everyone greeted us warmly and I could feel a strong sense of community.

 

We had a great time in Usuki, and I really appreciate Mr Kuge for taking the time to show us around. Not only does he have an unparalleled knowledge of the brewing industry, but his kindness and passion for Usuki City itself is inspiring. I believe that his philosophy, reflected in Kuge Honten’s slogan, “the engine of our hometown”, will positively contribute to the sustainability of the area.

 

I hope that the new English version of the website gives more people, from around the world, the opportunity to experience Kuge Honten’s products.
I was always taught “think globally, act locally”, and the combination of Mr Kuge’s ambition to reach out to a larger audience whilst continuing to support his local community is a fantastic example of this!

 

Finally, I highly recommend visiting Usuki City if you get the chance. Also, feel free to visit the Kuge Honten website to learn more about their products, the brewing industry, and the region.

久家本店ホームページ・英語版が完成(令和3年10月5日)

David & 加奈子 David & 加奈子

 

ふるさとのエンジン 〜地域循環型社会を推進する酒造場〜 としての想いや取り組みをバンバンに詰め込んで来たホームページを世界中の皆様に発信しようと、大分市の Fox English School へ翻訳を依頼しました。
David Wilkinson(イギリス人)さんと首藤加奈子さんご夫妻(写真)が共同経営者で、まず加奈子さんが日本語の機微に配慮しながら英文に翻訳し、次に David さんが native として表現が自然かどうかをチェック、更に技術的・専門的な用語を分かり易くして完成していただきました。
内容の充実した完成度の高い自信作です。是非、ご覧ください。そして、外国の友達やお知り合いに、久家本店ホームページ・英語版を紹介していただけましたら幸いです。

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