【新発売】 芋焼酎「常蔵 Symphony」 音楽振動熟成 30度 700ml(令和6年5月16日)

芋常蔵 芋常蔵

 

【音楽振動熟成技術を活用し、モーツァルトを聞かせた芋焼酎。】

 

 大分県臼杵市で栽培された高糖度甘藷「甘太くん」(べにはるか、加工用)を100%使用。その甘さを常圧蒸留により十二分に引き出された芋焼酎にオンキヨーと東京農業大学の共同研究で開発された「音楽振動熟成技術」により、音楽を聞かせたました。

 

 この音楽を聞かせた芋焼酎は、令和5年、6年と連続で熊本国税局酒類鑑評会の優等賞を受賞
 ストレート、ロック、水割り、お湯割りでお楽しみください。

 

 商品名:芋焼酎「常蔵 Symphony」 音楽振動熟成 30度 700ml
 原材料名:甘藷(大分県臼杵市産べにはるか)、米麹(国産米)
 蒸留方法:常圧蒸留
 酵母:協会焼酎用酵母2号
 *臼杵ブランド認証品

 

【Matured by ONKYO オンキヨー株式会社

 

 1946年創業以来、音を扱う専門メーカーとして測定器だけの評価に頼らず、感覚量を技術に落とし込むといったオーディオ設計を行っています。 “物理的な正しさで再生純度を高め、音楽表現力を引き出すオーディオ設計を食品に応用し、音楽がもつ自然の力を使って素材のポテンシャルを最大限に引き出す”をテーマに音楽振動が酵母に与える影響について、東京農業大学とともに研究解明を推進。加振による酵母の影響を定量的に解析し、さらなる味への追求、効率性の向上を目指しています。

 

加振器による “加振酒” 〜お酒を震わせて新しい味に挑戦〜

 

 オンキヨー株式会社の加振器技術によって、醸造発酵中に楽曲を聞かせることで、音楽の調べがダイレクトに届けられ、醸されたお酒です。味の変化はもちろんのこと、想いの詰まったオリジナルの一本に作り上げられました。

芋焼酎「常蔵」が優等賞を受賞(令和6年4月23日)

芋常蔵

 令和6年 熊本国税局酒類鑑評会で、芋焼酎「常蔵」(2点、出品番号88と89)が優等賞を受賞。
 芋は大分県臼杵市産ベニハルカ(甘太くん)、酵母は大分酵母を使用。地元大分にとても愛着のある商品です。


メニューにない割り方(令和5年8月5日)

メニューにない割り方

 昭和三年創業、水たき一筋に歩み続けている「玄海」
 矢野社長とのご縁で永年、麦焼酎・芋焼酎を取り扱っていただいています。
 玉袋筋太郎さんのYouTubeを見ていたら、「玄海」の創業以来磨き続けた伝統の乳白色のスープを、当社の麦焼酎で割って、とてもとても美味しそうに飲まれていました。
 へぇー、こんな飲み方もあるんだと、とても感心した次第です。今度「メニューにない割り方」をぜひ挑戦してみよう!(社長談)

麦秋(令和5年5月10日)

麦秋 麦秋

 

 麦秋(ばくしゅう)→ 麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏の頃の季節のこと。
 臼杵市家野、望月の圃場で、昨秋初めて植え付けられた、大分県オリジナルの焼酎用大麦品種「トヨノホシ」が、黄金色に染まり無事収穫を迎えました。
 生産農家は湊さん(同級生)と毛利さん(臼杵市役所OB)。数か月後、麦焼酎「常蔵」に姿を変えているかと思うと、とても楽しみです。

芋焼酎「常蔵」が優等賞を受賞(令和5年4月25日)

芋焼酎「常蔵」 芋焼酎「常蔵」

 令和5年 熊本国税局酒類鑑評会で、芋焼酎「常蔵」(2点、出品番号100と101)が優等賞を受賞。
 芋は大分県臼杵市産ベニハルカ(甘太くん)、酵母は大分酵母を使用。地元大分にとても愛着のある商品です。

「トヨノホシ」が立派に成長(令和5年3月30日)

トヨノホシ トヨノホシ
トヨノホシ トヨノホシ

 大分県オリジナルの焼酎用大麦品種「トヨノホシ」の圃場へ。【臼杵市望月、荒田。生産者:湊さん(社長の同級生)】
 3ヶ月前は雑草のようだった「トヨノホシ」が、立派に成長していました。麦焼酎「常蔵」になる日が楽しみです。

「ちゃんぽんちから」さん(令和5年1月23日)

@chikara.awesome 最近ハマってる焼酎!#常蔵 #バリうま ? オリジナル楽曲 - ちゃんぽんちから

 臼杵市地域おこし協力隊員で劇団ムジカ座長の林佑太郎さんの友人「ちゃんぽんちから」さんから、TikTok動画に「常蔵バリうま!」と投稿していただきました。感謝!
 動画内の焼酎は、麦焼酎「常蔵」25度(減圧蒸留)です。

大分県オリジナルの焼酎用大麦品種「トヨノホシ」(令和4年12月29日)

トヨノホシ トヨノホシ

 臼杵市家野、望月の圃場で、今秋初めて植え付けられました。生産農家は湊さん(社長の同級生)と毛利さん(臼杵市役所OB)。来年の今頃には、麦焼酎「常蔵」に姿を変えているかと考えると、ワクワクします。
 「トヨノホシ」の写真を撮っていると、偶然、湊さんが通りかかりご挨拶。「黒い流れ旗は、鴨の食害防止で効果抜群。今の時期は麦踏みの為、ローラーで麦を押さえている。」と教えてもらいました。

Pei Dan(皮蛋)と麦焼酎「常蔵 Breeze」(令和4年10月10日)

Pei Dan

 香港の得意先、Charlesさんの愛犬Pei Dan(皮蛋)が、麦焼酎「常蔵 Breeze」と夜景をバックにポーズを決めてくれました。


麦焼酎の製造が真っ最中(令和4年7月31日)

 

 麦焼酎の製造が真っ最中です。
 焼酎蔵ではモーツァルトの楽曲が流れています。お楽しみに。

トップへ戻る