麦焼酎・蒸留【減圧蒸留】(令和2年11月13日)

 

 12日間の発酵後、アルコール約17度になった二次醪を蒸留機へ送り蒸留(減圧蒸留)。蒸留後の麦焼酎の原酒は約44度です。
 減圧蒸留は、真空ポンプによって減圧状態にして蒸留を行う為、軽快で癖がないソフト淡麗型となります。

麦焼酎・醪【二次醪】(令和2年11月12日)

 

 二次仕込みでは一次醪に蒸麦と水をさらに仕込み、蒸麦はエアーシューターで送ります。
 蒸麦のデンプンは糖化酵素によってブドウ糖になり、これは酵母によってすぐ発酵してアルコールとなります。
 糖化と発酵が並行して行われる、いわゆる並行複式発酵によりアルコールが生成されます。

麦焼酎・醪【一次醪】(令和2年11月11日)

 

 昨日、盛られた麦麹を棚からタンクへ移し、一次醪を仕込みます。
 一次醪は麹と水のみを原料に酵母を加えて3〜8日間発酵させたもので、二次醪を順調な発酵に導く酒母的要素を持った醪です。
 麦焼酎では麦麹が主に使われ、麦焼酎以外では主として米麹が使用されます。

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