ニッポンを飲もう!日本の酒キャンペーン【日本酒造組合中央会】(令和6年1月6日〜8日)
ニッポンを飲もう!日本の酒キャンペーン(日本酒造組合中央会)。
久家本店は、成田空港第1ターミナル制限エリア内・免税店AKIHABARAで1月6日(土)から8日(月)まで出店。純米大吟醸「一の井手」、大吟醸「九六位」、「いやんばい梅酒」の3点を出品。弊社社長が試飲を勧め、沢山のお客様に購入していただきました。
仕事納め(令和5年12月30日)
久家本店は本日(12月30日)午前中で仕事納め。年始は1月4日(木)が仕事始めです。
今年もご愛顧いただきまして、心より厚くお礼申し上げます。どうぞ良いお年をお迎えください。
日本酒造組合中央会 創立70周年記念式典(令和5年12月19日)
日本酒造組合中央会 創立70周年記念式典が、鈴木財務大臣、住沢国税庁長官、小渕「日本酒を愛する女性国会議員の会」幹事長ほか、多数の来賓をお迎えして、明治記念館で盛大に開催されました。
弊社社長も大分県酒造組合会長として、参会致しました。
職場体験(令和5年9月7日)
昨日と今日の二日間、臼杵市立北中学校の生徒2名が、「職場体験」で久家本店の焼酎造りを体験しました。
2人とも暑い中、一生懸命頑張ってくれました!ありがとう!
今年の麦焼酎も美味しくできることでしょう。
「酒蔵萬流」に掲載されました。(令和5年7月20日)
「酒蔵萬流」2023年夏号で「郷土の風土、人を映す酒造りで臼杵の食文化の 一翼を担う」蔵として紹介されました。
ライターの市田真紀さんが、久家本店の取り組みを素晴らしい記事に仕上げてくれました。感謝。
「ユネスコ食文化創造都市」臼杵の食文化を地酒とともに伝えもてなすとして、ふぐ・日本料理「喜楽庵」も紹介されています。
また、裏表紙(SPECIAL THANKS)には、久家本店製品部、女性4名、男性1名のイカした仕事人の顔が載っています。
「酒蔵萬流」は、醸造用精米機メーカーの新中野工業が、日本酒を醸す技や工夫を蔵元から蔵元へ伝える媒体として、「多様性」「中立性」「継続性」をコンセプトに、2014年に創刊。日本酒業界全体の活性化を応援しています。
IWC2023でSILVER受賞(令和5年5月19日)
IWC2023(インターナショナル・ワイン・チャレンジは1984年に設立された世界的に最も権威あるブラインド・ワイン・テイスティング品評会のひとつ)の SAKE(酒)部門で、臼杵市産”若水”を使用した特別純米「一の井手」が SILVERを受賞しました。
臼杵の風土が味わえるALL臼杵産のお酒です。是非ご賞味下さい。
アメコミ風POPを作成しました。(令和5年5月16日)
麦焼酎「常蔵」をバズらせて(Tik Tok 94万回、You Tube 42万回再生)くれた「ちゃんぽんちから」さんの了解を得て、アメコミ風POPを作成しました。
A4サイズ2種類(価格記入可とそうでないもの)、B7サイズ1種類です。渋い(笑)文庫本は大きさ比較の為です。
飲食店、酒販店で必要なお客様がいらっしゃいましたら、送らせていただきますので、久家本店まで(電話、FAX、email、SNSメッセージなど)、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
最近ハマってる焼酎!#常蔵 #バリうま(令和5年4月14日)
麦焼酎「常蔵」をバズらせて(Tik Tok 92万回、You Tube 40万回)くれた”ちゃんぽんちから”さん(前列中央)、友人でちからさんに「常蔵」を送ってくれた佑太郎さん(後列左)、舞さん(前列左)と会食。
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。 by 社長(後列右)
“日本の魅力を世界に”臼杵市の観光PR動画 準グランプリに (令和5年4月11日)
日本の魅力を世界に伝えるコンクールの映像部門で臼杵市が制作した多様な食文化を紹介する観光PR動画が準グランプリに選ばれました。
このコンクールは国や企業などでつくる「クールジャパン官民連携プラットフォーム」が日本の魅力を海外に伝えようと毎年、開催しているものです。
ことしの映像部門では臼杵市が制作した「うすき美食道」という観光PR動画が準グランプリに選ばれました。
動画では400年以上前から続く発酵文化から生まれる「しょうゆ」や「みそ」、それに「地酒」など地元で受け継がれてきた食にまつわる8つのエピソードを紹介しています。
動画の構成がシンプルである一方で深いメッセージ性があり、名物の分厚いふぐ刺しを引く料理人の腕前など食にまつわる伝統の継承を映像でわかりやすく表現した点が評価されたということです。
動画は英語やフランス語の字幕がついたバージョンもあり、市は今後、国際便の機内でも見てもらえるよう航空会社などと調整しているということです。
臼杵市産業観光課は「伝統ある臼杵の食文化を表現した動画が評価されて大変うれしい。この作品をさまざまな場所で活用し、多くの人に臼杵の魅力を伝えていきたい」としています。(以上 NHKニュースより)
PR動画の一部「地酒の道」では、松野杜氏と村上課長のひたむきな酒造りが映し出されています。
瓢箪(令和5年4月4日)
弊社の中野参事から「常蔵」をデザインした螺鈿細工の瓢箪をいただきました。
前回の「一の井手」バージョンよりも一回り大きく、制作期間約2年の力作で、来年の干支に因み昇り竜も表現されています。まさに「常蔵ドラゴン」です。
貝で所々に埋め込まれた六瓢箪は、無病(六瓢)息災を意味するとのこと。会社もアフターコロナで、無病息災に肖りたいものです。